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米連邦最高裁、グアンタナモ被収容者の異議申し立ての権利を検討

  • 2007年12月06日 11:26 発信地:ワシントンD.C/米国
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2007年12月5日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)の米連邦最高裁前でグアンタナモ被収容者に扮(ふん)して抗議活動を行う活動家。(c)AFP/TIM SLOAN

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【12月6日 AFP】米連邦最高裁は5日、キューバ・グアンタナモ(Guantanamo)の米軍収容施設の被収容者が通常裁判所に対して拘禁措置への異議申し立てを行う権利の検討を開始した。

 この問題の焦点は、同施設の被収容者が通常裁判所に拘禁措置への異議申し立てを行うことを米議会が阻止することが米国憲法に照らして合憲かどうかという点にある。世界各国の政府や人権団体がこの問題の行方を注視している。

 被収容者の多くは起訴もされないまま6年近く拘禁され続けている。

 米国議会は昨年、ブッシュ政権の要請で、軍事法廷で判決が下るまで通常法廷で法的に争うことを被収容者に禁止する法案を可決した。

 被収容者の弁護団の1人SethWaxman氏は、米国の管理区域であるグアンタナモに米国の通常法を適用するのは当然だと主張。「グアンタナモは完全に米政府の管轄下にある。他の法律は一切適用されない。米国の通常法が適用されなければグアンタナモは無法地帯だ」と訴えた。(c)AFP

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