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お騒がせ手作り潜水艇、停泊中の大型客船に接近し御用

  • 2007年08月04日 11:58 発信地:ニューヨーク/米国
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2004年4月22日、ニューヨーク港に入港する大型旅客船「クイーン・メリー(Queen Mary 2)」。(c)AFP/M. Silver Associates

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【8月4日 AFP】米国ニューヨーク市のマンハッタン(Manhattan)島対岸にあるブルックリン(Brooklyn)客船ターミナルで3日朝、風変わりな「潜水装置」が漂流しているのが見つかった。ニューヨーク市警は装置に乗っていた男1人と、付近でゴムボートに乗っていた男2人の身柄を拘束し事情を聴いている。

 男3人は、潜水装置とゴムボートで港に停泊中の大型旅客船「クイーン・メリー2(Queen Mary 2)」に近づいてきたところを御用となった。3人の目的は不明。

 潜水装置は球状で上部にハッチがついている。現地の報道では、これを18世紀の米国独立戦争で英国の船舶の攻撃に用いられた「タートル(海亀)(Turtle)」と呼ばれる潜水装置を模したものではないかと伝えられている。また地元のラジオ番組によると、装置には酸素タンクが搭載されていたという。

 市警当局は声明で、「装置は水中で航行できるよう造られていて、中には男1人が乗っていた。3人はさまざまな容疑で起訴される見込み」と発表。「潜水装置」とゴムボートも押収された。

 騒動はテロに関連したものではないという。2001年9月11日以降、ニューヨーク市では過剰なまでのテロへの警戒感が蔓延している。 (c)AFP

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