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英連続テロ事件で不起訴となったインド人医師、豪ビザ取り消しの根拠に反論

  • 2007年08月02日 11:15 発信地:バンガロール/インド
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2007年8月1日、インドのバンガロール(Bangalore)で記者会見するモハメド・ハニーフ(Mohamed Haneef)医師。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR

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【8月2日 AFP】6月の英連続テロ未遂事件に関与したとしてオーストラリアで逮捕され、3週間以上にわたる拘留後に訴追請求が取り下げられたインド国籍のモハメド・ハニーフ(Mohamed Haneef)医師は1日、インドのバンガロール(Bangalore)で記者会見し、オーストラリアのケビン・アンドルーズ(Kevin Andrews)移民・市民権相が公開した医師のビザ取り消しの根拠に対し疑問を呈した。

 アンドルーズ移民・市民権相は、ハニーフ医師のビザ取り消しの根拠として、医師がインドにいる兄弟Shoaibさんと行ったインターネットのチャットの内容を一部公開。ハニーフ医師が事前に事件について知っていた可能性を示すと主張している。

 しかし、ハニーフ医師は「公開されたチャットの内容は一部分でしかなく、(全文を読めば)よく分かる」と述べ、それを根拠とすることに対し疑問を呈した。

 ハニーフ医師のビザ回復申請については、オーストラリアの裁判所で8日に審議される見通しで、医師は記者会見で「裁判所の判断を待っている」と語った。(c)AFP

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