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TAG HEUER
CARRERA
PORSCHE
CARRERA

“カレラ=レース”が繋ぐ
パートナーシップ
Vol.1

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ABOUT

タグ・ホイヤー × ポルシェタグ・ホイヤー × ポルシェ

タグ・ホイヤー × ポルシェ

モータースポーツの最先端で、
飽くなき進化を続けてきた
2つの歴史が熱き想いをひとつに!

「時計」と「クルマ」という異なる業界ながら、モータースポーツシーンで輝かしい実績を残し、世界的な支持を得てきたタグ・ホイヤーとポルシェ。それぞれの歴史と進化の過程で様々な接点を重ねてきた両者が、ついに2021年、未来を見据えて手を組んだ!

ポルシェ 911カレラにインスパイアされた魅惑のディテールポルシェ 911カレラにインスパイアされた魅惑のディテール

ABOUT

ポルシェ 911カレラに
インスパイアされた魅惑のディテール

タグ・ホイヤーとポルシェがパートナーシップ締結を祝する最初のモデルに「カレラ」を選択したのは当然だろう。むしろ驚くべきは、両者のヘリテージを存分に表現したそのディテールと、クロノグラフとしての完成度の高さにある。

ポルシェ好きなら、まずストラップを見ただけで心惹かれるはずだ。センター部を織り込んだカーフレザーのハンドステッチは、まさしく911カレラのシートを彷彿とさせる。腕に装着してフォールディングバックルをカチャッと閉じたとき、ポルシェの運転席でシートベルトをセットしたときと同じ気持ちの高まりを覚える人もいることだろう。

サーキットのアスファルトを模した表面処理が斬新なグレーダイアルや、セラミックベゼルに刻印された赤いPORSCHEのロゴなど、レッド、ブラック、グレーのポルシェカラーも巧みに取り入れた。また、タキメーターやインデックスの数字フォントは、ポルシェのメーター類にならっている。さらにシースルーバックから、911カレラのステアリングをオマージュしたローターが回転する様子は、オーナーを大いに楽しませてくれるだろう。

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DETAIL

  • シースルーバックを通してムーブメントの精緻な仕上げが楽しめる。ポルシェ 911 カレラのステアリングをイメージしたローターからは、パートナーシップへの熱き想いが伝わってくるかのようだ。

    シースルーバックを通してムーブメントの精緻な仕上げが楽しめる。ポルシェ 911 カレラのステアリングをイメージしたローターからは、パートナーシップへの熱き想いが伝わってくるかのようだ。

  • 日常使用で傷の付きやすいベゼル部は、超硬質なセラミック製。赤いPORSCHEのロゴとアスファルトエフェクトのグレーダイアルが、モータースポーツへの情熱を強烈に主張する。

    日常使用で傷の付きやすいベゼル部は、超硬質なセラミック製。赤いPORSCHEのロゴとアスファルトエフェクトのグレーダイアルが、モータースポーツへの情熱を強烈に主張する。

  • 1本の赤いバーとなった現行ポルシェ 911 カレラのテールライトのように、プッシュボタンとリュウズが一直線に並ぶ。装着したままでも操作しやすく、また短めのラグが心地よく腕に沿う。

    1本の赤いバーとなった現行ポルシェ 911 カレラのテールライトのように、プッシュボタンとリュウズが一直線に並ぶ。装着したままでも操作しやすく、また短めのラグが心地よく腕に沿う。

  • インデックスと時分針に塗布されたスーパールミノバ®夜光が、暗所でも視認性を確保する。夜間ドライブ時のダッシュボードクロックやメーター類のようなセクシーで幻想的な雰囲気だ。

    インデックスと時分針に塗布されたスーパールミノバ®夜光が、暗所でも視認性を確保する。夜間ドライブ時のダッシュボードクロックやメーター類のようなセクシーで幻想的な雰囲気だ。

MOVEMENT

タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフタグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ

ベースモデルは、2020年夏に誕生した「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ」。歴代「カレラ」からスポーツ&エレガンスのDNAを継承し、すでに堂々たる風格を漂わせるフラッグシップだ。ポルシェ スペシャルエディションは、その完成度をまるごと引き継ぐ。心臓部の自社開発キャリバー ホイヤー02は、約80時間のパワーリザーブを備えており、週末に時計を外していても月曜朝まで余裕で動き続ける。

繰り返すが、タグ・ホイヤーとポルシェにとっての「カレラ」は、両者のパフォーマンス、クオリティ、革新性を象徴する存在。そのアイコンを融合したスペシャルエディションは、ポルシェ 911カレラと同じく、この上ない “所有する喜び” を与えてくれるはずだ。

タグ・ホイヤーが自社開発した自動巻きクロノグラフ キャリバー ホイヤー02。168個の部品で構成され、高級クロノグラフの証と称されるコラムホイールや垂直クラッチを採用した先進的なスペックを誇る。

HISTORY

伝説の「カレラ パナメリカーナ メヒコ」から始まった数奇な運命

クルマが誕生し、人々がスピードに興味を持ったとき、時計はその楽しさを “時間” という単位で表現した。19世紀末から20世紀にかけて誕生したクルマと腕時計は競い合うように進化し、レースの平均速度がアップするにつれ、時計界も計時精度を向上させた。

創業者のエドワード・ホイヤー(1860年創業)とフェルディナンド・ポルシェ(1931年創業)は、それぞれの分野を革新してきたパイオニアだ。既成の価値観にとらわれず、積極的に新しい技術やデザインを取り入れるクリエイティブな姿勢や、常に最高のパフォーマンスを目指したモノづくりへの情熱も共通している。そんな両ブランドの最初の接点が、1950年代に開催された「カレラ パナメリカーナ メヒコ」だった。ポルシェが1954年のスモール・スポーツカー部門で上位6位までを独占し、その名を世界に轟かせた伝説的なメキシコ横断公道レースである。

一方、無類のレース好きだったホイヤー社4代目当主のジャック・ホイヤーも、その素晴らしいレース内容に感銘を受けた。「CARRERA(カレラ)」がスペイン語で “レース” を意味し、“道、キャリア、情熱” といった意味もあること、さらには英語でもイタリア語でも発音しやすく、その響きが上品で力強く、セクシーなところも気に入った。

彼が1963年に発売したホイヤー カレラは、信頼性の高いムーブメントと視認性抜群のダイアルを備え、レースのために開発された時計として大成功を収めた。同じ1963年に誕生したポルシェ911にカレラの名が与えられたのは10年後のことだが、どちらの「カレラ」もルーツは「カレラ パナメリカーナ メヒコ」にある。

1950〜54年に5回開催された「カレラ パナメリカーナ メヒコ」

1950〜54年に5回開催された「カレラ パナメリカーナ メヒコ」は、米国との国境からグァテマラ辺境地まで3000kmを超えるメキシコの難コースを5日間かけて走破する。当時 “世界でもっとも過酷なレース” と呼ばれた。

その後も両者の歴史は何度も交錯した。1971年公開の映画『栄光のル・マン』では、ホイヤーの腕時計を着用したスティーブ・マックイーンがポルシェ917を駆った。1980年代には、現在のタグ・ホイヤーとなる前の電子機器メーカーTAG社とポルシェが共同でF1エンジンを開発・製造。マクラーレンチームはこのエンジンを使って、1984年にニキ・ラウダで、1985年・86年にアラン・プロストで、3年連続の年間タイトルを獲得している。1999年以降は、ポルシェ・カレラ カップやエンデュランス世界選手権などでも、両者は関係を深めていった。

だが、意外にも正式なコラボレーションは、2019年、フォーミュラEに参戦するポルシェ・チームのパートナーにタグ・ホイヤーが就任したのが初めてという。そして2021年、長らくモータースポーツシーンの最先端で活躍してきた両者が、ついに完全なパートナーシップを結んだ。コンペティションから製品開発に至るまで、長期的かつ緊密な協力関係を築く、いわば “真のパートナー” になったのである。この世紀のタッグが今後どんな化学反応を起こすか、ファンの期待はレッドゾーンを振り切らんばかりに高まっているに違いない。

COLLECTION

COLLE-CTION

Text=Takahiro Ohno  
Photograph=Shoichi Kondo

お問い合わせ

LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー

Tel. 03-5635-7054https://www.tagheuer.com/jp

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