【7月16日 AFP】シリアの暫定政権軍は15日、ドルーズ派住民が多数を占めるスウェイダ県で、民間人に対する「即決処刑」を行ったとして非難された。一方、イスラエルは、現地の宗教的少数派を守るために暫定政府軍に対して攻撃を行ったことを明らかにした