【3月15日 東方新報】北京市の稲研究者グループが、米粒の平均的な大きさと稲穂の最大粒数との間の厄介なトレードオフの背後にある遺伝子の謎を解読し、次世代の超高収量品種への道を切り拓いたことを、8日米国の科学誌「サイエンス」に発表した。