【10月3日 AFP】米ネバダ州ラスベガスで発生した米国史上最悪の銃乱射事件に居合わせたITコンサルタントのラルフ・ロドリゲスさんは、恐怖におびえながら現場から逃げ出し宿泊先のホテルに戻ると、事件の容疑者が実は自分の真下の部屋から犯行に及んでいたことを知った。