【5月15日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は14日、ロシアによるウクライナの首都キーウへの大規模な無人機とミサイルによる攻撃を非難し、これはロシアの「弱さ」と「侵略戦争を終わらせ方が分からなくなっていること」を示すものだと述べた。

ロシアは14日未明、無人機数百機とミサイル数十発でキーウを数時間にわたり攻撃し、少なくとも5人を殺害した。

これを受けマクロン氏はX(旧ツイッター)で、「ロシアは民間人を爆撃することで、強さではなくむしろ弱さを示している。軍事面での選択肢が尽き、侵略戦争の終わらせ方が分からなくなっている」と述べた。

4年以上前にウクライナ侵攻を開始したロシアは、今回のキーウ攻撃は報復であり、ウクライナ軍を支援する軍事関連施設とエネルギー施設を標的としたと主張している。(c)AFP