【5月14日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は14日、中国北京の人民大会堂で習近平国家主席と会談し、両国は「共に素晴らしい未来を築いていける」と述べた。これに対し習氏は、両国は「ライバルではなくパートナー」であるべきだと応じた。

トランプ氏は、「お会いできて光栄だ。あなたの友人であることも光栄に思う。中国と米国の関係はこれまで以上に良くなるだろう」と述べ、両国は「共に素晴らしい未来を築いていける」と付け加えた。

これに対し習氏は、「安定した中米関係は世界に良い影響を与える。協力は双方に利益をもたらし、対立は双方に害をもたらす。私たちはライバルではなくパートナーであるべきだ」と応じた。

習氏はまた、「世界は新たな岐路に立っている」として、2017年以来となるトランプ氏の中国訪問を「うれしく思う」と歓迎した。(c)AFP