韓国サムスン李在鎔会長、保有株評価額が初の50兆ウォン突破
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【05月14日 KOREA WAVE】韓国の株式長者1位であるイ・ジェヨン(李在鎔)サムスン電子会長の保有株式評価額が、初めて50兆ウォン(約5兆5000億円)を突破したことが分かった。イ・ジェミョン(李在明)政権発足後、イ・ジェヨン氏の株式資産は37兆3000億ウォン(約4兆1030億円)以上増えたと集計された。
また、イ・ジェヨン氏をはじめ、ホン・ラヒ(洪羅喜)サムスン美術館リウム名誉館長、イ・ブジン(李富真)ホテル新羅社長、イ・ソヒョン(李叙顕)サムスン物産社長の株式資産総額も100兆ウォン(約11兆円)台に入ったことが分かった。韓国総合株価指数(KOSPI)が7900台突破を目前に控え、史上最高値を記録した影響だ。
企業分析専門の韓国CXO研究所は、イ・ジェヨン氏の株式評価額が11日時点で51兆6593億ウォン(約5兆6825億円)を記録したと明らかにした。
イ・ジェヨン氏はサムスン電子、サムスン物産、サムスン生命、サムスンSDS、サムスンE&A、サムスン火災、サムスン電子優先株の7銘柄を保有している。
イ・ジェヨン氏はサムスン電子株9741万4196株を保有しており、その評価額だけで27兆8117億ウォン(約3兆593億円)に達した。李在明政権が発足した2025年6月4日、イ・ジェヨン氏のサムスン電子株の評価額は約5兆6305億ウォン(約6194億円)だったが、株価上昇が続き、株式資産が大幅に増えた。
イ・ジェヨン氏が保有するサムスン物産株の評価額は16兆1313億ウォン(約1兆7744億円)、サムスン生命は6兆2534億ウォン(約6879億円)、サムスンSDSは1兆2365億ウォン(約1360億円)と確認された。
イ・ジェヨン氏の株式資産は、イ・ジェミョン大統領が就任した2025年6月4日時点で14兆2852億ウォン(約1兆5714億円)だったが、342日で37兆3700億ウォン(約4兆1110億円)以上増えた。同期間の株式評価額の増加率は261.6%だった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News