「第2の故郷」で一人舞台 ジャン・レノ、日本への思い語る:AFPインタビュー
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■「第2の故郷」
2001年の映画『WASABI』を撮影した日本については「第2の故郷」のように感じているとし、今回のツアーの出発地として自然な選択だったという。
「ここにいると落ち着くし、幸せなんだ」
日本で彼の人気は衰えていない。トヨタのCMでは「ドラえもん」役を演じ、お茶の間でも広く知られる存在となった。
日本での人気について問われると、「なぜ人に愛されるのか、本当のところは分からない。ただそういうものなんだ」と静かに語る。
ジャン・レノは日本の映画監督である小津安二郎や黒澤明、北野武への深い敬意を持ち続けている。北野監督とはCMで共演したことがあり、また一緒に仕事をしたいという。
「他人の才能には心から敬意を抱いているし、それは自分の才能よりもずっと重要だと思っている。もし自分にそんなものがあるとしてもね」と語った。(c)AFP