【2月25日 AFP】国連総会はロシアのウクライナ侵攻から4年となる24日、即時停戦を求める決議案を107か国の賛成多数で採択した。ロシアを含む12か国が反対。米国や中国など51か国が棄権した。

決議案は、「国際的に認められたウクライナ国境内での主権、独立、統一、領土保全」に対するコミットメントを確認し、即時かつ無条件の停戦と「包括的で公正かつ持続可能な平和」を求めた。

採決に先立ち、ウクライナのマリアナ・ベッツァ外務副大臣は、「米国が主導し、欧州が支持する和平努力にもかかわらず、ロシアは侵略を止める真の意志を示していない」と述べ、ロシアを改めて非難するとともに決議案の賛成を呼び掛けた。(c)AFP