【1月10日 AFP】中国は、米国に排除されたニコラス・マドゥロ政権時代の南米ベネズエラと共生関係にあり、ベネズエラ産原油の最大の輸出先として同国経済を支える一方、ベネズエラを足掛かりとして利用して中南米で影響力を広げてきた。

だが、米国の軍事作戦によってマドゥロ氏が排除され、ドナルド・トランプ米大統領がベネズエラの老朽化した原油生産施設の接収を表明したことで、中国がベネズエラにおける利権を維持できるかは不透明になっている。

以下で主要な疑問点を検討していく。