元プレミア審判クート氏に執行猶予判決 児童ポルノ作成で
このニュースをシェア
【1月9日 AFP】英ノッティンガム刑事法院は8日、児童のわいせつ映像を作成したとして、サッカーイングランド・プレミアリーグの審判を務めていたデビッド・クート被告(43)に対し、拘禁9か月、執行猶予2年の判決を言い渡した。
クート被告はこれまでに、児童のわいせつな動画を作成した罪を認めていた。
検察によると、クート被告のノートパソコンで見つかった2分11秒の動画には、少年が全裸になり、自分自身で性的行為をする様子が映っていた。
この動画は、2020年にクート被告が当時リバプールの監督を務めていたユルゲン・クロップ氏に侮辱的なコメントを残したとされる別件捜査の中で、昨年押収されたノートパソコンから見つかった。
クート被告はクロップ氏への発言が明るみに出た後、24年12月に英サッカーのプロ審判員協会(PGMOL)から解雇された。
また、同年に欧州選手権が開催されたドイツ滞在時、紙幣を使って白い粉を吸引している別の動画が流失し、欧州サッカー連盟(UEFA)から26年6月までの資格停止処分を受けた。(c)AFP