【1月9日 CGTN Japanese】中国人民銀行(中央銀行)は、2026年は実体経済の質の高い発展を支える金融サービスの質と効果を一層高め、構造的金融政策手段の体系を整備して、内需拡大、科学技術革新、中小・零細企業など重点分野への金融支援を強化するとの方針を明らかにしました。

中国人民銀行はまた、2026年も引き続き金融市場の高いレベルの対外開放を深化させ、中央銀行間の通貨スワップの役割を十分に発揮し、貿易・投資分野での人民元の使用を促進するとともに、人民元の越境利用に関するインフラ整備を進めるとしています。

このほか、2026年には高齢者や訪中外国人向けの決済サービスを最適化する方針です。さらに、暗号資産(仮想通貨)に対する規制を強化し、それに関連する違法・犯罪行為を継続的に取り締まるとともに、デジタル人民元の着実な発展を進めるとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News