「女王が残した不発弾」アンドルー英王子、母の庇護失い凋落
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■「女王が残した不発弾」
アンドルー王子による特権階級の生活に対する国民の怒りは高まっており、27日にはチャールズ国王が大聖堂訪問中、群衆の一人から「アンドルーとエプスタインのことをいつから知っていたんだ?」とやじを浴びせられた。
バッキンガム宮殿は、このスキャンダルが王室の評判に与えたダメージを痛感している。
そして今、アンドルー王子はロイヤルロッジの賃貸契約をできるだけ早く解除する予定だ。王子はノーフォーク州東部にある王室所有のサンドリンガム邸宅に転居する予定だとされる。セーラ・ファーガソン元妃は自ら転居先を手配することになっている。
王室関係者の一人は高級日曜紙サンデー・タイムズに対し、エリザベス女王にも責任の一端があると指摘。「女王はチャールズ国王に不発弾を残した」「ひどい職務怠慢だった。彼女は常にアンドルー王子を甘やかし、対立を避けていた」と述べた。(c)AFP