■「新たな重要性と使命」

米国で「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」というスローガンのもと反人種差別運動が広がってから5年が経ち、米国内の多くの文化機関は人種と多様性の表現に力を入れるようになった。

しかし、ホワイトハウスに復帰したドナルド・トランプ大統領は、こうした取り組みに逆行しようとしている。

そのような状況の中で、ヴォーグ誌編集長でありメットガラの総責任者でもあるアナ・ウィンター氏はAFPの取材に、「メットガラは今や、新たな重要性と使命を帯びている」と語った。(c)AFP