中国・9月に「2024年国際投資貿易商談会」開催予定
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【9月2日 CNS】「第24回中国国際投資貿易商談会(CIFIT)」が9月8日から11日まで、福建省(Fujian)アモイ市(Xiamen)で開催される。
この国際商談会は「中国への投資」をテーマに、各国の政府部門、業界団体、優良企業を幅広く招き、見本市に参加させ、中国市場ができる膨大なビジネスチャンスを共有する目的のイベントで、現時点で90以上の国と地域の代表団が参加を表明している。
7月の中国共産党第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)から間もなくの開催となるこの商談会は、中国の投資と貿易のさらなる開放について、世界に対してさらに明確なメッセージを送るものだという。
商務部国際貿易経済合作研究院の上級研究員は「この商談会は、3中全会で示された中国経済発展のための中国現代化の青写真を、よりよく反映させ、より多くの企業を中国に勧誘し、貿易関係を構築することができるものだ」と述べている。
中国商務部のデータによると、今年1〜7月、中国全土で新たに設立された外資系企業は3万1654社で、前年同期比11.4パーセント増となった。世界第2位の経済大国が依然として外資にとって魅力的であることを示す数字と言える。
今回の見本市のもう一つの目玉は、「一帯一路(Belt and Road)構想」の質の高い発展だとされている。今回の参加者の約80パーセントが「一帯一路」の共同建設に関与している経済圏からの参加だという。
26日の記者会見によると、商談会の期間中、「一帯一路構想」の下で、グリーン開発、デジタル経済、人工知能、新エネルギー、新型ファイナンスなど今脚光を浴びている分野の幅広い国際協力を重点的に進めるとしている。
「一帯一路構想」の投資と協力の促進は、すべての関係者の開発ニーズに合致しており、この商談会は、参加国がそれぞれ経済の回復力を高め、産業とサプライチェーンを結合し、最終的に世界経済全体の回復に利益をもたらすことを目指すものだと強調されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News