外出自由、まずは散髪! 外出制限解除の上海市民
発信地:中国
[
中国・台湾
]
このニュースをシェア
【6月11日 CNS】中国・上海市では6月1日から、コロナ禍による外出規制措置が一部地域を除いて解除された。バスや地下鉄が通常に運行し、外出ができるようになった市民たちが殺到したのは美容院や理髪店だった。
上海では3月から規制措置が続いており、中国最大のSNS「微博(ウェイボー、Weibo)」では5月下旬から「6月1日になったらとにかく散髪!」「3か月近く髪が伸びっぱなし。早くスッキリしたい」という書き込みが目立った。
上海市の金融街・陸家嘴(Lujiazui)にある美容院のスタッフは「6月1日の午前中だけで30件以上の予約電話を受けた」と話す。感染対策で座席数の半分しか同時に客を入れて散髪できないため、予約に対応しきれないという。
理髪店や美容院に入るには、客は72時間以内のPCR検査証書か24時間以内の抗原検査証明書を提示する必要がある。必要な感染対策が整わず、すぐ営業を再開していない店舗も。5月以降、インターネット上で「散髪」の検索件数は4月の6.2倍に達している。(c)CNS/JCM/AFPBB News