ポグバがマンU退団 移籍先候補にユベントス、PSG
発信地:マンチェスター/英国
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【6月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は1日、フランス代表MFポール・ポグバ(Paul Pogba)が契約満了を迎える今月末で退団すると発表した。ポグバはこれが2度目のユナイテッド在籍だったが、全体的に期待に応えられなかった。
今後は4度のイタリア・セリエA優勝を経験したユベントス(Juventus)への復帰が濃厚とみられており、イタリアメディアはすでにポグバが口頭で合意し、減給を受け入れたと伝えている。
また、メンバーを刷新し、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)を中心としたチームづくりを目指す母国の王者パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)も、移籍先の候補に挙げられている。
ポグバは2016年にユベントスからユナイテッドに復帰すると、当初はジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の下で輝きを放ち、2017年にはフットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)とヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)で優勝した。
だが、その後はW杯ロシア大会(2018 World Cup)を制したフランス代表時のようなパフォーマンスはほとんど披露できず、昨季はコンディションの問題で公式戦出場わずか27試合。ユナイテッドとしてはユベントスに支払った当時の史上最高額、移籍金8900万ポンド(約144億円)を回収できずに手放す形となった。(c)AFP