【3月4日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)は3日、ロシアのウクライナ侵攻を理由にロシアGP(Russian Grand Prix)主催者との契約を打ち切り、同国をレース開催地から完全に除外したと発表した。

 ロシアGPの開催をめぐってはトップドライバーからも懸念の声が上がり、F1はすでに今年のロシアGPを中止していた。

 レッドブル(Red Bull)の現世界王者マックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)や、通算4度の年間優勝を誇るアストンマーティン(Aston Martin F1)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)は、開催されてもロシアGPには出場しないと話していた。

 同GPは2014年の初開催以降、黒海(Black Sea)沿岸のリゾート地ソチ(Sochi)で行われていたが、2023年には会場がサンクトペテルブルク(St Petersburg)に変更される予定だった。(c)AFP