【12月9日 CGTN Japanese】中国工業情報化部が7日に発表した1-10月の中小企業の運営データによりますと、全体から見れば、原材料価格の値上げや新型コロナ感染症の感染拡大などマイナスの影響を受けても、中国の中小企業の生産と経営は依然、安定した回復の勢いが保たれているということです。

 1-10月の中小工業企業の営業収入、利益総額は前年同期に比べ、それぞれ21.5%、30.4%増加しました。

 また、10月の零細企業の景気指数は100.4で、2カ月連続で景気拡張区間に位置していることが、工業情報化部による零細企業の電力使用量に対するモニタリングで分かりました。この他、中小企業に対するアンケート調査によりますと、調査を受けた45.4%の企業が人材を募集しており、44.8%の企業が融資を必要としているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News