ア・リーグ地区S開幕、レイズとアストロズが先勝
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【10月8日 AFP】21MLBは7日、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)が行われ、タンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)はランディ・アロサレーナ(Randy Arozarena)のポストシーズン通算11本目となる本塁打などでボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)を5-0で下し、シリーズ開幕戦を制した。
ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)に敗れ昨季のワールドシリーズ制覇を逃したレイズは、新人ワンダー・フランコ(Wander Franco)の適時二塁打などで得点を積み重ねると、7回には救援投手ジョシュ・テイラー(Josh Taylor)の隙を突いて、アロサレーナが本盗に成功。チームのリードを5点に広げた。
プレーオフにおける本盗の成功は、2016年のナ・リーグ優勝決定シリーズでハビアー・バエズ(Javier Baez)が決めて以来だった。
また、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)は先発ランス・マッカラーズ(Lance McCullers)が6回と3分の2を無失点に抑えるなど好投し、シカゴ・ホワイトソックス(Chicago White Sox)に6-1で先勝した。
マッカラーズがスタンディングオベーションを浴びながら降板したのに対し、ホワイトソックスの先発ランス・リン(Lance Lynn)はアストロズ打線につかまって5点を失い、4回でマウンドを降りた。
ポストシーズンの歴史上、5回戦制で先勝したチームのうち72パーセントが次のラウンドに進んでいる。
8日の第2戦は、再びレイズとアストロズのホームで開催される。(c)AFP