【10月2日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間1日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は478万108人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも2億3372万3290人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 30日には世界全体で新たに8840人の死亡と48万9342人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の2694人。次いでロシア(887人)、ブラジル(627人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに69万7695人が死亡、4345万9844人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は59万6749人、感染者数は2142万7073人。以降はインド(死者44万8339人、感染者3376万6707人)、メキシコ(死者27万7505人、感染者366万4223人)、ロシア(死者20万8142人、感染者753万5548人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの605人。次いでボスニア・ヘルツェゴビナ(323人)、北マケドニア(320人)、ハンガリー(313人)、モンテネグロ(306人)、ブルガリア(300人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が148万9840人(感染4495万4271人)、欧州が131万2329人(感染6786万2834人)、アジアが84万620人(感染5397万1660人)、米国・カナダが72万5516人(感染4508万677人)、アフリカが21万704人(感染830万184人)、中東が19万8925人(感染1337万3112人)、オセアニアが2174人(感染18万555人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP