【8月9日 AFP】(写真追加)フランス西部で9日、カトリック教会の司祭が殺害された。ジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)内相と、捜査に近い情報筋が明らかにした。容疑者は昨年起きた大聖堂の大規模火災に関与したとされる、ルワンダ出身の難民だという。

 ダルマナン内相はツイッター(Twitter)で、西部バンデ(Vendee)県で司祭が殺害され、現場に向かっていると明かすとともに、「わが国の全カトリック教徒に対する全面的な支持」を表明した。

 捜査に近い匿名の情報筋によると、県内の警察署に自首したこの男にはすでに、昨年7月にナント(Nantes)の大聖堂で発生した火災に関与したとして、司法当局による自由制限処分が科されていた。(c)AFP