【2月17日 AFP】コロンビア・ボゴタで、同国政府とコロンビア革命軍(FARC)の2016年の和平協定以降に警察による弾圧の犠牲となった活動家や元ゲリラの肖像画を橋桁に描くグラフィティ・アーティストたち。暴力が激化しているコロンビアでは、犠牲者たちの顔を永遠に心に刻もうと、屋外に壁画として残す取り組みが進められている。(c)AFP