米国「救済」を約束した「破壊者」トランプ氏、審判の日に国民は?
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■米国民は11月3日にリアリティー番組のスイッチを切る?
トランプ氏の発言に振り回されてきた国内メディアと国民は、見え透いたジョークにはいまさら驚かなかった。自分は大統領を3期目以上務めるか、終身大統領になるべきだ、と憲法を無視した発言を同氏が冗談めかしながら繰り返してきたことに米国中が慣れてしまっているのだ。
「こう言うと、彼らは怒り狂う」と、トランプ氏はメディアについて語り、ほくそ笑んできた。
11月3日、米国民はこのリアリティー番組のスイッチを切るかどうか、決断を迫られる。
国民は絶対にスイッチを切らない。トランプ氏自身は、そう考えている。
かつてトランプ氏はこう発言した。「私の物語が終わりに近づいてきたと思う人がいるとしたら、それは大間違いだ」 (c)AFP/Sebastian Smith
