【8月10日 AFP】男子テニス、四大大会(グランドスラム)通算3勝のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)が9日、米シンシナティ(Cincinnati)で次週開幕するウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2019)への出場を表明し、選手生命が危ぶまれた股関節の手術から7か月ぶりにシングルス復帰を果たすことになった。

 マレーは自身のフェイスブック(Facebook)に、右手の拳を握って叫んでいる写真を投稿し、「これがシンシナティ大会のシングルスのワイルドカード(主催者推薦)を受けたときの気持ちだ。#LetsDoThis(やってやろう)#HereWeGo(さあ行くぞ)」というメッセージを添えた。

 1月に腰の痛みを和らげる手術を受け、現在シングルスの世界ランキングが325位まで後退しているマレーにとって、シングルスでプレーするのは同月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)以来となる。

 今月26日に開幕する今季のグランドスラム最終戦、全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2019)を控え、その最後の前哨戦となるシンシナティ大会に向けて調子を取り戻すべく、マレーはダブルスで実戦復帰を果たすかたわら、シングルスの練習を続けていた。(c)AFP