マンU、17歳グリーンウッドの一撃でインテルに勝利
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【7月21日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は20日、シンガポールで行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は途中出場した17歳のメイソン・グリーンウッド(Mason Greenwood)が見事な決勝点を挙げ、インテル(Inter Milan)に1-0で勝利した。
グリーンウッドは75分、アシュリー・ヤング(Ashley Young)のFKをインテルのGKサミル・ハンダノビッチ(Samir Handanovic)がはじいたボールを拾うと、冷静に左足に持ち替えてカーブをかけたシュートを蹴り込んだ。
プレシーズンマッチ3連勝をすべて無失点で飾ったユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督は「彼(グリーンウッド)は日々学んでいる。トップチームにはこの数か月帯同していて、トレーニングをこなしている。レベルも自信も増してきている」とコメントした。
「まだ17歳だ。われわれがしっかりと地に足をつけさせるようにしていく」
ユナイテッドが試合を終始支配したこともあり、スールシャール監督はアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督就任後は未だ本領を発揮できていないインテルからさらなる得点を挙げられてもおかしくなかった好パフォーマンスを喜んだ。
「思考が非常に良かった。こちらは前に出ていたし、できるときはプレスをかけていた。ファイナルサードでは質を欠いていたかもしれないが、それもかけていたプレッシングのせいだ」
この試合で23人を起用した指揮官はまた、「後半に11人を入れ替えると、レベルが一つ上がったし、良かった。公平のために言っても、あと2、3点は取れてもおかしくなかった」と続けた。(c)AFP/John O'Brien