【1月8日 AFP】大衆誌「週刊SPA!(Spa!)」が先月、飲み会の場で性行為への合意を得るのが容易な女子大学をランク付けするという記事を掲載して怒りの声が巻き起こり、同誌編集部は7日、謝罪した。

 問題となったのは、昨年12月25日号掲載の特集記事。女性の参加費を男性が支払う飲み会、いわゆる「ギャラ飲み」をテーマにしていた。

 この記事についてある女性が、「女性を性的対象として物扱いし、軽視している」と訴え、オンライン署名サイト「チェンジ・ドット・オーグ(Change.org)」で謝罪と同号の販売中止を求める署名活動を開始したところ、8日までに2万8000人以上の署名が集まった。

 これを受けて同誌編集部は声明を出し、「女性とより親密になれると表記すべき点を、読者に訴求したいがために扇情的な表現を行ってしまったこと、大学の実名でランキング化したこと…結果として読者の気分を害する可能性のある特集になってしまったことをおわびしたい」と記した。(c)AFP