【5月7日 AFP】男子テニス、BMWオープン(BMW Open 2018)は6日、シングルス決勝が行われ、大会第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-3、6-3で第6シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber、ドイツ)を退け、大会連覇を果たした。

 昨年はアルゼンチンのギド・ペラ(Guido Pella)を破ってタイトルを獲得したズベレフの今年の相手は、大会3度の優勝を誇り、今大会では決勝まで1セットも落とさず勝ち上がってきた34歳のベテランだった。

 そのコールシュライバーに対し、ズベレフは第1セットの第6ゲームで2本のブレークポイントを握られながら、ここをしのいでゲームを獲得すると、続くゲームではブレークに成功。第2セットも最初のゲームをブレークし、そのまま押し切った。

 ツアー7勝目を挙げたズベレフは「ここは自分にとってはすごく特別な大会だから、タイトルを守れてとてもうれしい。チャンスを作るには自分の最高のテニスをしなければならなかったけれど、それができた。最初は少し苦戦したが、徐々にリズムがつかめてきて、感触もすごく良かった」とコメントした。

 敗れたコールシュライバーは「決勝で負けるのはいつだって良い気分ではないが、きょうは相手が良かった。非常に良い試合をしていた。自分にとっては最高の一週間だったし、もちろんまた来年もここに戻って来たい」と話した。(c)AFP