昇格組のアミアン、王者PSGとドローに持ち込み残留決定
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【5月5日 AFP】17-18フランス・リーグ1は4日、第36節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)はムサ・コナテ(Moussa Konate)が2得点の活躍をみせたアミアン(Amiens SC)と2-2で引き分け、アミアンのリーグ残留が確定した。
母国ブラジルで2か月間リハビリを続けていたネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が、治療を続けるためにフランスの首都パリに戻ってから数時間後、PSGはエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がリーグ戦トップの今季28得点目を記録し、敵地スタッド・ドゥ・ラ・リコルネ(Stade de la Licorne、ユニコーン・スタジアム)で先制した。
対するアミアンは後半2分にセネガル代表のFWコナテが低い弾道シュートをコーナーに突き刺して同点に追いつくと、同19分にはPSGのクリストファー・エンクンク(Christopher Nkunku)に勝ち越しゴールを奪われたものの、同35分には再びコナテが今季12得点目を決めて引き分けに持ち込んだ。
今季からクラブ史上初のリーグ1昇格を果たしたアミアンは、3試合を残している降格圏のチームに勝ち点10差をつけて来季の残留が決定。一方、リーグ2ではニーム・オリンピック(Nimes Olympique)が4-0でガゼレク・アジャクシオ(Gazelec Ajaccio)に勝利を収め、首位のスタッド・ランス(Stade Reims)に次ぐ2位が確定し、1992-93シーズン以来のリーグ1昇格を決めた。(c)AFP