アーセナルがオーバメヤン獲得、ジルーはチェルシーに玉突き移籍
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■ジルーはチェルシーへ
チェルシーも移籍期限の同日、1800万ポンド(約28億円)でアーセナルから獲得したジルーと1年半契約を交わし、ベルギー代表のミシ・バチュアイー(Michy Batshuayi)を三角トレードのような形でドルトムントに放出すると発表した。今季末までのレンタルとなったバチュアイーは、オーバメヤンの代役として新天地に加入する。
また、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)出場権獲得となる4位以内を目指し、移籍市場で巨額を投じたプレミアリーグ上位陣の一角であるトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)からルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)を獲得した。
PSGから2500万ポンド(約39億円)でトッテナムに移籍したルーカスは、新しいチームメートと今季のチャンピオンズリーグ制覇を目指す。出場機会を求めていたというルーカスは、トッテナムのツイッターに掲載された動画で「自分にとって新たなチャレンジであり、人生の区切りだ。とても満足している」とコメントしている。
一方、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるマンチェスター・シティ(Manchester City)は、2015-16シーズンのレスター・シティ(Leicester City)のリーグ制覇に貢献したリヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)の獲得に向け、現金に選手をつけた最大6500万ポンド(約101億円)規模の最終オファーを取り下げたと英スカイ・スポーツ(Sky Sports)は報じている。
シティは主力となっていたドイツ代表のウイング、リロイ・ザネ(Leroy Sane)が足首を痛めて最低でも6週間の離脱が決まったが、チームは4冠の可能性を残しているため、グアルディオラ監督は補強が必要になるかもしれないと話していた。(c)AFP/Pirate IRWIN