ロナウド「棚のスペースには余裕がある」、通算4度目のグローブ・サッカー賞に
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【12月29日 AFP】2017年のグローブ・サッカー・アワード(Globe Soccer Awards)が28日に発表され、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するスター選手のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が2年連続で年間最優秀選手に選出された。レアルはチームとしても世界最高クラブ賞を獲得し、指揮官のジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)氏が年間最優秀監督として表彰された。
2011年、2014年、2016年に続き通算4度目の受賞を果たしたものの、トロフィーの授与式には出席できなかったポルトガル代表のロナウドは、ビデオメッセージのなかで元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ(Alessandro Del Piero)氏から賞を受け取った。
これまで数々の賞に輝きながらも、ロナウドは自身のトロフィー棚にはまだスペースが残っているとジョークを交え、「心配しないでくれ、友よ。まだ棚のスペースにはたくさんの余裕がある。自分にとって特別な瞬間だ。この賞をもらえて本当にうれしいよ。チームメートをはじめ、監督とレアル・マドリードに感謝しなくては」とコメント。レアルの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)制覇の原動力となり、「素晴らしい一年だった。チームもたくさんのトロフィーを勝ち取れたし、自分も個人賞をもらえた。投票してくれた人たちに感謝している。来年もそうしてくれ!」と喜んだ。
一方、ジダン監督は観客に向かって、「この賞を受け取れたことは、私とクラブにとって名誉だ。これは物事が順調であることと、仕事がうまくいっている証しだ」とスピーチした。
このほかでは、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)氏とカルレス・プジョル(Carles Puyol)氏が選手部門の最優秀キャリア賞、マルチェロ・リッピ(Marcello Lippi)氏が監督部門での同賞を受賞。スペインリーグが年間最優秀リーグとして認められ、ホルヘ・メンデス(Jorge Mendes)氏が最優秀エージェントに選ばれた。(c)AFP