【8月28日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)のダルビッシュ有(Yu Darvish)は27日、テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)からの移籍後4度目となる先発登板となったミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)戦に先発し、5回を投げ3失点で敗戦投手となった。ドジャースは2-3で敗れ、約5週間ぶりの連敗を喫した。

 腰の張りで故障者リスト(DL)入りしていたものの、この日復帰したダルビッシュは、幾度か迎えたピンチを切り抜ける投球で95球を投げ、7三振3死球でマウンドを後にした。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ(Dave Roberts)監督は「投球全体は見事で、ストレートは生きていた。ユウと(投手コーチの)リック・ハニカット(Rick Honeycutt)との話し合いの中では、ブルペンでこの10日間はフォームの調整に励んでいた。それをブルペンからマウンドにつなげられればはかどるようになる。リズムや安定感を見出そうとしていた。試合が進むにつれ、投げやすそうになって、少しゆとりを持てていた」とコメントしている。

 ブルワーズ先発のジミー・ネルソンは(Jimmy Nelson)5回まで投げてドジャース打線を無安打に抑えたが、6回一死の場面でチェイス・アトリー(Chase Utley)に安打を許した。しかしながらネルソンは6回3分の2を投げ被安打4、2失点の好投をみせている。(c)AFP