【4月15日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2017)は14日、第8節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は3-50でクルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)に完敗を喫した。

 ニュージーランドカンファレンスで首位に立つクルセイダーズは、マナサ・マタエレ(Manasa Mataele)がハットトリックの活躍を見せるなど計8トライを決めてボーナスポイントを手にする圧勝を飾り、7戦全勝を記録している。

 前節、ブルズ(Blue Bulls、南アフリカ)から逆転勝利を飾り今季初白星を挙げていたサンウルブズは、瞬く間に現実に引き戻された。

 前半20分ごろまでは戦えていたサンウルブズだったが、セタ・タマニヴァル(Seta Tamanivalu)がイエローカードを受けた同26分からクルセイダーズのマタエレが立て続けに3トライを奪い、点差を14-3から29-3に広げた。

 後半に入っても三つのトライを挙げたクルセイダーズは、その後は控え選手がピッチに出たこともあり追加点は奪えなかった。

 サンウルブズは、クルセイダーズが510メートルを稼ぎ出す中、137メートルをゲインするにとどまり、タックル数ではクルセイダーズの61回を大きく上回る161回を記録した。(c)AFP