【4月12日 AFP】サッカーイラク代表の監督を解任されたラディ・シュナイシル(Radhi Shenaishil)氏が、イラクサッカー協会(IFA)が30万ドル(約3300万円)の支払いを拒否していることを明かし、訴訟も辞さない構えを見せている。

 2015年に代表の指揮官に就任したシュナイシル監督だが、2018年のW杯ロシア大会(2018 World Cup)へ向けたアジア最終予選で敗退が決定的となったことを受け、協会が話し合いを重ねた末にコーチングスタッフを含めた解任を決断した。

 監督はAFPに対し、「協会が契約に示されている義務を無視するのであれば、法的措置を取り、自らに認められた金銭的な権利を主張するつもりだ」と話した。

 イラクは最終予選7試合を終えて5敗を喫し、6チーム中5位でW杯の出場争いから事実上脱落している。(c)AFP