【3月18日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)準々決勝の組み合わせ抽選会が17日、スイスのニヨン(Nyon)で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はRSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)との対戦が決まった。

 ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督率いるユナイテッドは、決勝トーナメント2回戦でFCロストフ(FC Rostov)を2戦合計2-1で退け、イングランド勢では唯一大会に生き残った。

 ユナイテッドは、5月24日にスウェーデンのソルナ(Solna)で決勝が行われる今大会で初の栄冠を勝ち取ると本命視されている。

 アンデルレヒトのロジャー・ファンデン・ストック(Roger Vanden Stock)会長は、ユナイテッドとの対戦は「われわれにとって一番厳しい組み合わせとなった」としつつも、番狂わせを演じられると語った。

「どうなるかは誰にも分からない。FCゼニト(FC Zenit)にも勝てるとは思っていなかった」と、ファンデン・ストック会長は決勝トーナメント1回戦でアウェーゴール差でゼニトに勝利したことを引き合いに出した。

 そのユナイテッドの対抗馬とみられているオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は、ベシクタシュ(Besiktas)との組み合わせが決まった。

 また、直近の11大会で7度の優勝を誇るスペイン勢では、KRCヘンク(KRC Genk)との対戦が決まったセルタ(Celta de Vigo)が唯一生き残りとして期待を一身に背負う。

 一方、アヤックス(Ajax)とシャルケ04(Schalke04)の対戦は、元王者同士の戦いとなっている。

 準々決勝第1戦は4月13日、第2戦は20日に行われる。(c)AFP