ハメス連発のコロンビアがGS突破、米国は初白星 コパ・アメリカ
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【6月8日 AFP】コパ・アメリカ・センテナリオ(Copa America Centenario USA 2016)は7日、グループリーグの試合が行われ、グループAではコロンビアが2-1でパラグアイを下し、一番乗りで準々決勝進出を決めたほか、開催国の米国も快勝を収めた。
コロンビアは前半12分にカルロス・バッカ(Carlos Bacca)のヘディングシュートで先制すると、同30分にはハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)が低いシュートで追加点を挙げ、後半のパラグアイの反撃を26分のビクトル・アジャラ(Victor Ayala)の1点に抑えた。
米国との開幕戦にも勝利しているコロンビアは、これでグループリーグ2連勝。週末に予定されているコスタリカとの試合を残した段階で、グループ2位以内でのベスト8入りを確定させた。
開催国の米国は、クリント・デンプシー(Clint Dempsey)が代表戦50ゴール目を挙げるなど、コスタリカから4-0の快勝を収めて大会初勝利を挙げ、ユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)監督を一安心させた。
3日の開幕戦では、グループ突破を争うライバルのコロンビアに敗れていた米国だったが、夜になっても暑さの残るシカゴ(Chicago)のソルジャー・フィールド(Soldier Field)で前半にゴールラッシュを披露し、同じ北中米カリブ海地区のチームを沈めた。
デンプシーのPKで先制した米国は、ジャーメイン・ジョーンズ(Jermaine Jones)とボビー・ウッド(Bobby Wood)が前半の終盤に立て続けにゴールを決め、ハーフタイムを前に試合を決めると、試合終了3分前に交代出場のグラハム・ズシ(Graham Zusi)が4点目を挙げた。(c)AFP