アルゼンチン、親善試合で勝利もメッシが負傷退場
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【5月28日 AFP】27日に行われたサッカー国際親善試合で、ホンジュラスに1-0で勝利したアルゼンチンだが、エースのリオネル・メッシ(Lionel Messi)が腰を押さえてピッチを去り、病院に搬送されるという大打撃を受けた。
サンフアン(San Juan)で行われたこの試合で、ホームのアルゼンチンは、ポゼッションとシュート数でホンジュラスを圧倒。前半にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が決めたゴールを守り切って、コパ・アメリカ・センテナリオ(Copa America Centenario USA 2016)に弾みをつけた。
しかし試合後に影を落としたのは、FCバルセロナ(FC Barcelona)のスター選手が負傷退場したことだった。世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に5度選出されているメッシは、後半14分、ホンジュラスの選手と浮き球を競った際に激しく交錯し、ピッチに倒れ込んだ。
メッシは苦痛に顔をゆがめ、腰のあたりをさすりながら、トレーナーからの治療を受けると、数分後にはエベル・バネガ(Ever Banega)との後退を余儀なくされた。
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、「メッシ選手は、腰の左側と、その近くにある胸郭に外傷を負った。地元の病院で検査を受けており、正確な診断結果を待っているところ」と述べている。
アルゼンチン代表のヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、試合後の会見で、メッシが「腰にひどい衝撃を受けた」と明かしているものの、「現段階では何も言えない」としている。
アルゼンチンは来月6日、コパ・アメリカ初戦でチリと対戦することになっている。(c)AFP