【5月24日 AFP】15-16NBAは23日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)が105-99でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)を退け、シリーズ戦績を2勝2敗の五分に戻した。

 ラプターズは、カイル・ローリー(Kyle Lowry)が35得点を記録すると、デマー・デローザン(DeMar DeRozan)も32得点を稼ぎ、猛攻を仕掛けるキャバリアーズの前に立ちはだかった。

 ローリーとデローザンが好調だったラプターズは、第3クオーターの途中まで、最大18点のリードを奪っていた。

 しかし、キャバリアーズも29得点を記録したレブロン・ジェームズ(LeBron James)と、カイリー・アービング(Kyrie Irving)がチームをけん引して接戦に持ち込み、第4クオーター残り6分の場面では、92-89でリードを奪い返した。

 これでキャバリアーズは敵地で勝利を飾り、3勝1敗としてシリーズに王手をかけると思われたが、ラプターズも再び奮起して猛攻撃をみせ、最後に勝利をもぎ取った。

 チーム史上初のイースト頂上決戦に臨み、手に汗握る試合をものにして踏みとどまったラプターズは、第2戦まで連敗で追い込まれていたものの、この連勝で流れを引き寄せている。(c)AFP