【5月10日 AFP】禁止薬物の使用というスキャンダルから約2か月、女子テニス選手のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が先週、久々に公の場で元気そうな姿を見せた。米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で、コスチューム・インスティチュート(Costume Institute)の展覧会を前に開催されたガラには、シャラポワの他に、カロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)もドレスアップして登場した。

 禁止薬物のメルドニウム(Meldonium)を摂取し、ドーピング違反で暫定的な出場停止処分を受けているシャラポワだが、テニス以外の活動は続けている。WTAツアーでプレーすることが禁じられているシャラポワは、9日発表の世界ランキングで12位まで後退している。(c)AFP