■クロアチアとチェコが8強入り

 2005年大会王者のクロアチアは、ベルギーを3勝2敗で下した。

 第4試合でベルギーはダビド・ゴフィン(David Goffin)が6-4、6-4、3-6、7-5でマリン・チリッチ(Marin Cilic)を下して対戦成績を2勝2敗としたが、第5試合でクロアチアは19歳のボルナ・コリッチ(Borna Coric)が7-6、6-2、6-2とキマー・コペヤンス(Kimmer Coppejans)を一蹴した。

 アルゼンチンは、第4試合でレオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer)がポーランドのミハウ・プルジシーズニー(Michal Przysiezny)を6-7、7-6、6-2、6-3で下し、3勝目を手にして勝ち上がりを決めた。そのアルゼンチンは、準々決勝でイタリアとの対戦が決まった。イタリアはロジャー・フェデラー(Roger Federer)とスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)が欠場したスイスから5連勝を収めている。

 もう一つの準々決勝の組み合わせは、チェコとフランスの対戦が決まっている。

 2勝1敗でドイツとの最終日を迎えたチェコは、第4試合でトマス・ベルディハ(Tomas Berdych)がフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)と対戦。ベルディハは3-6、5-7と2セットを先取された後、負傷のため棄権した。

 しかしチェコは、第5試合でルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)が6-2、6-3、6-1でアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)から快勝を収め、8強入りを決めた。一方のフランスは、カナダに5連勝して準々決勝への切符を手にしている。(c)AFP