【2月1日 AFP】15-16イタリア・セリエAは31日、第22節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は4-0でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に快勝し、クラブ記録に並ぶリーグ戦12連勝を飾った。

 ユベントスのアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)は、インテル(Inter Milan)に3-0で勝利した1月27日のイタリア杯(Italian Cup)に続き、この試合でも2得点を挙げてマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督の起用に応えた。 

 今季のリーグ戦で12得点を記録しているパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)と珍しく2トップを形成したモラタは、前半だけで2得点を奪い、この日の主役となった。

 ユベントスはその後もアレックス・サンドロ(Alex Sandro)とポール・ポグバ(Paul Pogba)が追加点を記録し、同日の試合でエンポリ(Empoli)を5-1で退けた首位ナポリ(SSC Napoli)を勝ち点2差で追走している。

 キエーボを一蹴したチームをたたえたアレグリ監督だが、クラブ史上初のリーグ5連覇については「まだ16試合も残されているので先は見えない」と伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に語っており、慎重な姿勢をみせた。

 アレグリ監督はまた、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)前監督が率いた2013-14シーズンに記録した12連勝に並んだことについても平静を装い、「プレーするのは選手だ。彼らが試合に勝ち、私は手助けしているにすぎない。記録には興味がない。たとえ20連勝しても、タイトルを獲得できなければ意味がないからね」とコメントしている。(c)AFP/Justin DAVIS