スピースら新「ビッグスリー」が台頭した2015年、ウッズの存在感薄れる
このニュースをシェア
■ウッズ、2016年の復帰は「分からない」
一方、サッカーで負傷するという不運から教訓を得たと話すマキロイは、スピースやデイらの台頭に刺激を受けているという。
しかし、現在のマキロイは、特に来年4月に行われる第80回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2016)に照準を定めており、今年と同様に史上6人目の生涯グランドスラム達成を目指している。
マキロイは、「グリーンジャケットを羽織るまで、出場を目指すつもりだ」と意欲を燃やしている。
一方メジャー通算14勝を誇るウッズは、今月30日に40歳の誕生日を控え自身の未来は漠然としている。
今年9月と10月の2度にわたり腰の手術を受けてリハビリの最中のウッズは、今月はじめに2016年は全試合を欠場する可能性があるか問われると、「最近はそのことについてよく聞かれるけど、答えは分からない。だって、まったく分からないんだ。本当だよ」と返答した。
「20年間のキャリアで、自分は多くの功績を残してきたと思う。もし、それで終わりだというなら、本当によくやったと言えるかもしれないが、そうでないことを願うよ」
「また元の実力を取り戻して、彼らと競いたいね」
「だけど、それがかなわないなら、ほかの道を模索するよ。慈善活動にいそしむとか、現在も取り組んでいるゴルフコースの設計やプロジェクトを進めるなどして、自分の時間をさらに充実させていきたい」
(c)AFP/Allan KELLY