【12月16日 AFP】15-16NBAは15日、各地で試合が行われ、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)は89-77でボストン・セルティックス(Boston Celtics)を下した。

 キャブスでは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が24得点7リバウンド、ケビン・ラブ(Kevin Love)が20得点8リバウンドを挙げたほか、ティモフェイ・モズコフ(Timofey Mozgov)は9得点10リバウンドを記録した。

 これで3連勝を達成したキャブスは、戦績を16勝7敗に伸ばし、イースタンカンファレンスの首位を走っている。

 一方、エイブリー・ブラッドリー(Avery Bradley)がチーム最多の17得点を記録したセルティックスは、46-40とリードして前半を終えたものの、後半はシュート成功率がわずか26パーセントにとどまり、わずか31得点しか積み上げることができなかった。第3クオーターには、ジェームズに派手なリバースダンクやしつこい守備で見せ場を作られた。

 ジェームズは試合後、「それこそ、俺たちが毎日取り組んでいる、このチームの一番の特徴だ。高いレベルの守備をし、そしてボールを攻撃的に動かしていくというスタイルがね」と話した。

「前半は向こうのペースでプレーさせてしまう場面があった。積極性は足らなかったが、いいプレーはできていたと思う」

「後半は、相手をしっかり封じ込めて、ボールをどんどん動かせるようになった。そうやって、向こうに渡さなかった」

 キャブスでは、昨季のNBAファイナルで負傷したカイリー・アービング(Kyrie Irving)の復帰が目前に迫っており、ベストメンバーがそろう日も遠くない。そうなれば、団子状態のライバルたちを一気に引き離す可能性もある。

 ジェームズは、「誰がメンバーに入ろうと、とにかく今以上のプレーを目指していくだけだ。自分たちのバスケットを追求し、限界を引き上げていければ、その先には成功が待っているはずだ」とコメントしている。(c)AFP