【11月29日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は28日、第14節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-0でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)を下した。

 敵地でのバイエルン戦で38年間勝利の無かったヘルタを退けたブンデス王者は、29日にVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)戦を控える2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との勝ち点差を暫定で11に広げた。

 バイエルンは前半にトーマス・ミュラー(Thomas Muller)とキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)がそれぞれ得点している。

 厳しい日程が続く中でも、バイエルンはタイトル争いの主導権をしっかりと握り続けている。14節を終えて13勝目を挙げたバイエルンは、獲得できる最大数から2少ない40に勝ち点を伸ばした。それでも、ホームでは公式戦で8試合ぶりに4点以上を挙げることができなかった。

 一方でミュラーは今季の得点数を13とし、まだシーズンの前半戦が終わっていないにもかかわらず昨季の自身のゴール数に並んでいる。

 1977年以来となるバイエルンでのホームでの勝利を目指したヘルタだったが、この敗戦で5位に順位を下げている。(c)AFP