【10月17日 AFP】イングランドサッカー協会(FA)が16日、欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長への支持を保留すると発表し、同氏の国際サッカー連盟(FIFA)会長選への立候補は大きな打撃を受けた。

 汚職事件で捜査を受け、FIFAのジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長とともにFIFAの倫理委員会から90日間の職務停止処分を科されているプラティニ会長は、15日にUEFAに加盟する54の協会や連盟からの支持を受けていた。

 しかし、FAは15日に行われたUEFAの総会で「プラティニ氏の弁護士からこの件の核心に関する」さらなる情報を得たとして、支持の保留を決定した。

 この情報を受け、FAの理事会は「訴訟手続きが終了し、見解が明確になるまではプラティニ氏のFIFA会長選立候補の支持を保留すべきだとの結論に至った」と声明を発表した。

 新たな情報については「部外秘のまま」にしなくてはならないとしている。(c)AFP