【9月19日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ第3戦、BMW選手権(BMW Championship 2015)は18日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)のコンウェイ・ファームズ・ゴルフクラブ(Conway Farms Golf Club)で2日目が行われ、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が通算18アンダーで単独首位を守り、計36ホールを終えた時点でPGAツアーの最少ストロークに並んだ。

 第1ラウンドで61をたたき出し、2日目も、最終18番で13メートルのイーグルパットを沈めるなど勢いに乗り、スコアを8つ伸ばしたデイは、2位に並んだダニエル・バーガー(Daniel Berger、米国)、ブレンドン・トッド(Brendon Todd、米国)の2選手に5打差をつけている。

 デイは、「自分でもどうやって説明したら良いのか分からない」とすると、「自由にプレーできて、ストレスがないみたいなんだ。もちろんストレスはあるけど、それが楽しめているんだね」と語っている。

 デイが今大会で優勝することになれば、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)とロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が席巻してきた世界ランキングも変動する可能性がある。

 予選ラウンドをデイと回ったスピースは、2日目にスコアを5つ伸ばして、ケビン・ナ(Kevin Na、米国)と共に7打差の4位タイにつけている。マキロイは、2日目を6アンダーとして、通算9アンダーの9位タイ集団に入っている。

 世界ランク1位を目指す27歳のデイだが、プレーオフ初戦のザ・バークレイズ(The Barclays 2015)で優勝し、すでにフェデックス・カップのポイントランキングで首位に立っている。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)は、通算7アンダーでリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)ら9選手と並ぶ19位タイに浮上した。(c)AFP