14日にシーズン開幕のブンデスリーガ、AFP注目の新加入選手5人
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■ケヴィン・クラニー(Kevin Kuranyi)―1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)
2008年に不名誉な話題で紙面をにぎわせた元ドイツ代表が、ロシアのディナモ・モスクワ(Dynamo Moscow)で5年間を過ごしたあと、ブンデスリーガに帰還した。
クラニーは2008年、ドイツ代表のベンチ入りメンバーから外れたことに腹を立て、試合中にチームを離脱した。これがヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督の逆鱗に触れ、代表から永久追放となった。
33歳のクラニーが新天地に選んだのは、中位に定着しつつあるホッフェンハイムだった。昨季はヨーロッパリーグ(2015-16 UEFA Europa League)出場を最後まで争い、今季は6位以内を目指している。
ホッフェンハイムはFWのアントニー・モデスト(Anthony Modeste)とスヴェン・シッポロック(Sven Schipplock)が退団したため、経験豊富で信頼の置ける得点源して、クラニーに白羽の矢が立った。
過去にVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)やシャルケ04(Schalke04)に在籍したクラニーは、ブンデスリーガ通算261試合で111得点、ディナモ・モスクワでも123試合50得点を記録しており、実績十分といえる。